久しぶりにマッサージに行くと

マッサージ中に
「オマエの肩は硬すぎる」と

 4~5回注意されたショック


最近はもう肩こりが慢性化して
肩が凝っているのか凝っていないのか、
痛みを感じないのでわからない状態だが

眼精疲労でコンタクトが入れられなかったり
首がカチコチに固まっていたりと
そのほかの自覚症状はあるので

おそらく肩が凝りすぎて
もう、自分では感じない状態なんだろうな~と、思っていた矢先だった


そのため、マッサージ師の言葉に、ついつい不安になり

マッサージ師の言うがままに
「抜火缶(吸い玉)」なるものを試してみることにした

こんなの↓
img20080726.jpg

 透明のカップ内を真空にした状態で皮膚に吸着させ
 その刺激で血液の循環をよくする・・・と言う療法らしい。

 「抜火缶」終わって、家に帰って検索してやっとその効果について知った状態(笑



・・・そんな無知な状態で初めて体験した「抜火缶」

①まずは上半身・裸になり、うつぶせに寝た状態で

②背中にオイルのようなものを塗りたくられ

③“ぺっこんぺっこん”という、
 プラスチックを反らした時のような音を背中で聞いていると

④突然背中が熱くなり

⑤“きゅっ”と吸われる。

 ちょうど誰かに皮膚をつままれて、ギュッと引っ張られているような感じ・・・

⑥皮膚に吸い付いた「抜火缶」は、
 そのまま背中じゅう 縦横無尽に走り

⑦ある程度経つと、“ブブッ”と言う空気が漏れる音と共にはずされ

⑧ ③に戻る・・・


おそらく(見えては居ないのだが)、
 ④の時点で火を用いて 「抜火缶」内を真空にして
  →背中に吸着させているため
 ④のとき、背中が熱いのだろう・・・ということに、暫くして気づく。


最初のうちは吸着の度合いが ゆるい為
さほど痛くもないのだが

回数を重ねるにつれ
吸着が激しくなり→皮膚が引き攣れて痛い。


マッサージ師が「痛いか?」と訊くので
「痛い」と答えると
マッサージ師が
「ちょっとだけ痛いんだな。分かった」と納得する・・その繰り返し。

 ちょうど、歯医者で
 「痛かったら手を上げてくださいねー」と言われ
 痛いので手を上げると
 「もうちょっと我慢してくださいねー」と言われて
 『どっちやねん!』と心の中で叫んだ事を思い出す・その対話・・・・




 《痛いところ = 悪いところ》らしく

 マッサージ中に「ココが悪い」「ココが固い」と言われたところは須らく痛かった。



ある程度、「抜火缶」でのマッサージ(?)が終わると、
いくつもの「抜火缶」を肩~背中~腰&上腕に吸いつけられた。

これがまた、痛いところは痛いのだが、
「ココ、痛い!」と訴えると
少し空気を入れて、吸着の度合いを緩めてくれた。

しばらくそのまま居ると、慣れたのかなんなのか 痛みは殆ど感じなくなった。


img20080726_1.jpg
しばしお待ちください・・・



「抜火缶」をとる段階になると、
マッサージ師が
「アイヤーお前、肩がわるいな!」
「アイヤー!!!腰はもっと悪いぞ!!」などと言いながら

“ブブッ”“きゅっ”“ぽんっ” と
一つずつ「抜火缶」をはずしていった。


―「抜火缶」痕の 色が濃ければ濃いほど、その部分は“悪い”らしい



最後に蒸しタオルで、オイルをふき取りながら

「今日は身体を冷やしちゃだめだ。
 薄着はやめろ。クーラーの風とか当てるんじゃないぞ」と注意され

「抜火缶」初体験終了。



終了後、服を着るときになって、
やっと「抜火缶」痕を自分で確認してビクーリΣ(◎д◎)

コンナニ カー!!!!


もう年も年なので、
この赤紫の痕が消えるのは
一体いつのことになるやら・・・
img20080726_2.jpg


その間ずっと、襟の詰まった服を着なければなるまい・・・困った暑いのに・・


肝心の効果は・・というと

もともと「凝ってる!」と言う自覚がなかったのでイマイチ実感できないまま・・・・困った


・・・・・

あっでもちょっと、肩が軽くなった気がする

・・・・・たぶん。



あと、「抜火缶」痕がなんだか、 スースーします・・・・

 (↑コレはいいことなんですか??)


「抜火缶(吸い玉)」 一回40元

「抜火缶(吸い玉)」経験 プライスレス・・・・